



前道院長の先生が諸事情によりご退任され、その後を引き継ぐことになりました。
道院長をやりたい気持ちがありましたが、仕事の事情を考えると中々踏み切ることができなかった状況で、良い機会を頂いたと思います。
また、その原動力となったのは、日本大学工学部少林寺拳部に入部した時とほぼ同時に監督に就任にされた平子孝幸先生に初日に言われた「武道〇段ということよりも今継続していることが大事である。」という言葉に始まり、平子先生の懐の深いご指導によって少林寺拳法の素晴らしさをしりました。
自分の体が動く限り道院長を続けて行きたいと思います。
単に少林寺拳法の技術を磨くのではなく、真に頼りとなる自己を確立し、組手主体の修行を通じて相手を思いやる気持ちを養う方向に門下生を誘導することを心がけています。
厳しいなかにも楽しさがあり、少しでも拳士の生活に楽しみや豊かさを感じられるような道院としたいと思います。

下は未就学児より最年長拳士は64歳の拳士で一緒に楽しく修練に励んでいます。
学校の勉強・部活が忙しくなり、なかなか練習に行けないのですが二段を目指して頑張りたいと思います。
(中学2年女子拳士・准拳士初段)